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※表示される情報は実際の取引から20分遅れた情報です。


社会性報告 地域とともに

JVCケンウッドグループは、地域社会に根差したよき企業市民を目指して、地域との連携・交流を深め、さまざまな活動に取り組んでいます。

環境出前教室


株式会社JVCケンウッドによる出前教室

株式会社JVCケンウッドでは、横浜市環境創造局と協働し、「こどもたちの学力向上を支援し、社会の発展に貢献する」をコンセプトに、「音響と映像の専門メーカー」ならではの教材を用いて2009年7月から11月まで横浜市内の4校、173名の小中学生に出前教室を実施しました。
廃棄基板から回収した金の見本を手にしたり、発電の実験を通して環境保護と資源・エネルギーの大切さを勉強しました。
ケンウッド山形工場でも(財)省エネルギーセンターより依頼を受け、山形県内の小学校を対象に地球温暖化に関する出前教室を実施し、こどもたちに省エネの大切さを知っていただきました。
これからも地域貢献活動の一つとして取り組んでいきます。



ケンウッド山形工場による出前教室


発電実験を通して省エネを体験


リサイクルされた材料の実物を手にとって体験


生物多様性への貢献

JVCケンウッドグループは生物多様性の保全のため、自然環境保護活動に取り組んでいます。

ケンウッド山形工場(山形ケンウッド)は、2005年から毎年地域を流れる赤川、内川、青龍寺川で夏休みを利用した親子での水質調査と水生生物調査を実施しています。青龍寺川水系では環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている希少淡水魚のイバラトミヨの生息も確認しています。この活動が2006年からの赤川河口クリーンアップ活動につながっています。


水質調査と水生生物調査
ニホンアマガエル、ハグロトンボ、ゴマダラカミキリなどが観察できます


氷河期から生き続けているイバラトミヨの生息確認


また、日本ビクター本社工場は、1999年から自然環境保護活動の一環として、構内の通称「トンボ池」をビオトープとして運用し、全国の市民団体のかたたちに情報交換、交流の場を提供するなど、生物多様性を地域の皆さまとともに学ぶ場を設けています。2009年7月、全国トンボ市民サミット・エクスカーションメンバー44名の方たちが視察されました。


構内のビオトープ「トンボ池」


ビオトープ「トンボ池」を訪れた全国トンボ市民サミット・エクスカーションの参加者


観察したトンボは羽にマーキングがされ再度放たれます


横浜市の分別リサイクルに貢献


分別優良事業所認定の盾


表賞式に出席した日本ビクター総務(左)とケンウッド横浜事業所人事総務(右)の代表者

日本ビクター本社工場とケンウッド横浜事業所が、3年連続で横浜市の横浜環境行動賞「分別優良(三つ星)事業所」に認定され、2009年11月29日、横浜新都市ビル9Fの新都市ホールで表彰式が開催されました。

横浜環境行動賞は、横浜市が市内約2,600ヵ所の大規模事業所を対象に、(1)分別品目が適切 (2)分別が徹底 (3)リサイクル可能なものは全てリサイクル の3つの基準を満たしている事業所を2005年より表彰しているものです。
2009年の事業者部門は対象事業所2600社の中から昨年より4社増えた20社が選ばれています。


「サウジ電子・家電製品研修所」の開校に協力


電子回路の動作原理を学ぶ生徒たち

2009年9月にサウジアラビアの家電品修理技術者を養成するため、日本とサウジ両国の政府、JVCを含む民間企業が連携して首都リヤドに「サウジ電子・家電製品研修所」が開校しました。サウジに多くの家電製品を輸出しているJVCも教材作成、インストラクター指導などの研修プログラムで支援をしました。


ハイチ大地震復興支援に無線機器を寄贈


寄贈したTH-K2AT(左)とTM-271A(右)

2010年1月に発生した大地震で大きな被害を受けたハイチ共和国での被災者救援や被災地復興に役立てていただくため、ケンウッドは米国アマチュア無線連盟を通じて公共インフラに頼らずに交信が可能な無線機器を寄贈しました。被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。


地域の小学校と電話帳のリサイクルに参加


JVCアメリカ工場の従業員(左)とアルカディア小学校の生徒たち

2010年1月、JVCアメリカ工場の従業員は、地元アラバマ州タスカルーサのアルカディア小学校と合同でAT&Tが企画した「電話帳リサイクルコンペ」に参加しました。1000冊以上の古い電話帳を回収し、獲得した賞金1000ドルは学校の環境整備資金にあてました。リサイクルや環境保護の大切さをこどもたちと一緒に学習しました。


被災地住民への救援活動

2010年3月18日、インドネシアの西ジャワ州カラワン県一帯で8,000世帯が浸水、被災者数32,000人に上る洪水が発生しました。JVCインドネシア工場は多くの従業員が居住する地域で避難用のベースキャンプを設置し、人事部と労働組合が食料、ベビーミルク、飲料水、医薬品等を差し入れ被災者への救援活動を行いました。


行政と協働でクリーンアップ活動


潮風に吹かれながらのクリーンアップ活動

2009年10月、ケンウッド山形工場は庄内総合支庁やNPO団体から支援をいただき、毎年恒例の『赤川河口クリーンアップ活動』を企画しました。庄内総合支庁、近隣企業を含めた合計52名の参加を得ました。昨年よりもごみが多くなり、特にペットボトルの多さが目立ちました。今後も地域貢献活動の一環として継続していきます。


使用済み携帯電話の回収を推進

世界的に貴重な金属資源である、金、銀、銅、パラジウムなどレアメタルの埋蔵量が少なくなっている中、携帯電話は回収、リサイクルすることにより、多くのレアメタルを取り出すことができます。SoftBankの携帯電話の販売を手がけるケンウッド・ジオビットでは全国63店舗で使用済みの携帯電話の回収を呼びかけています。


少年サッカー大会の運営をサポート


金銀銅メダルが授与されました

2009年5月、ケンウッドグループユニオン(KEGU)が、毎年主催している、ジョホール地区少年サッカー大会の運営を、ケンウッドマレーシア工場の従業員と日本からの組合員ボランティアスタッフがサポートしました。大会には州内で選ばれた中学生サッカーチームが16チーム参加、こどもたちの心と身体の健全な育成を願い開催されました。


「こども科学工作教室」にボランティア参加


工作で完成したロボットを試運転

2009年12月、こどもたちにモノづくりや科学に興味を持ってもらうことを目的とし、(財)長野県テクノ財団伊那テクノバレー地域センターが企画した「こども科学工作教室」に、ケンウッド長野工場の技術部員が工作のコーチ役としてボランティア参加しました。