menu

サイトマップ

株価情報

東証一部

※表示される情報は実際の取引から20分遅れた情報です。


従業員とともに

JVCケンウッドグループは安全で快適な働きやすい職場環境や、従業員一人一人の自己実現をサポートする教育・研修体系の整備に努めるとともに、心身に過剰な負荷をかけない労働環境の整備に努めています。

従業員から喜びのメッセージ

写真はJVCタイ工場で「子育て支援制度」の奨学金を受け取った20人の従業員です。

タイ工場では、経済的負担や育児経験の不足など若い母親たちの子育てに対する不安を解消し、安心してこどもを生み、育てることができる環境を支援するために、2010年10月より「子育て支援制度」の運用を開始しました。


能力開発を支援する取り組み

自らの役割遂行に必要な能力を高める研修や、組織の中で自らの能力を発揮するための研修を体系化して実施しています。その中の「協働力プログラム」では、傾聴や対話といったコミュニケーションの基礎的なスキルをベースに、参加者が異なる考えや価値観を認め合い、そこから新たな付加価値を創造することを目的としており、研修課題を通じてチーム力を引き出し引き上げることを体験的に学ぶ場となっています。


キャリア開発を支援する取り組み

自らの経歴や経験を基に描いた「将来のありたい姿」を実現するための行動を支援する、キャリア・デベロップメント・プログラムを実施しています。

キャリア・デベロップメント・プログラムは、以下の3本の柱で構成しています。

  1. キャリア面談
  2. キャリアデザイン研修
  3. キャリア開発支援

キャリア面談

3本の柱の中で最も基本となる「キャリア面談」は、年1回本人と上司がキャリアビジョン(将来のありたい姿)やキャリア開発テーマについて話し合い、個人の動機と会社の期待を「すり合わせ」するものです。


キャリアデザイン研修


キャリアデザイン研修

自らのキャリアビジョンを描き、実現のために必要な行動を考える機会としてキャリアデザイン研修を実施しています。キャリアデザイン研修は、現在までの働き方を振り返りながら将来のありたい姿を考えることで、多くの気づきが得られる研修です。また、参加者同士がキャリアビジョンを話し合う中で、「将来の目標に向けた自己啓発」、「家庭生活や地域とのつながり」といった、ワークとライフのバランスを総合的に考える機会となっています。


キャリア開発支援制度

キャリアデザイン研修終了後には、学んだ内容や気づきを活かしさらなるチャレンジができるよう、時間とお金を含めた支援を行う、キャリア開発支援制度を導入しています。この制度は、通信教育の受講、社外セミナーへの参加、資格取得などキャリアビジョン実現のためのさまざまな目的に利用されており、自己啓発はもちろんのこと、社内活性化にも効果を上げています。

安全・健康への取り組み

メンタルヘルスケア対策


メンタルヘルスケア研修会

メンタルヘルスケアの対策には、職場における未然防止の取り組みと、私たち全員がメンタルヘルスに対する正しい知識と認識を持ち、仲間の変化に対して気遣いができることが必要です。健康で働きがいのある職場環境を目指したメンタルヘルス研修会を通して、一人ひとりがストレスに対する正しい認識を持てるように取り組んでいます。


長時間労働対策


長時間労働者と産業医との面談

長時間労働はやがて過重労働となり、健康障害やひいては過労死にもつながりかねない重要な社会問題となっています。長時間労働者に対しては、産業医による面接指導や問診などを課し、時間外労働の削減など健康障害防止に努めています。また、定時退社日を設けたり、安全衛生委員会で長時間労働の削減にも積極的に取り組んでいます。


労働安全衛生


労働安全衛生委員会

JVCケンウッドグループでは、「安全衛生文化の創造」に向け、「人命尊重」を中心に捉え、「法令遵守」「能力が発揮できる職場形成」「リスクマネジメントとしての取り組み」を基本スタンスとして活動しています。従業員の高齢化や熟練者の退職などで現場力が低下している中、働く人の安全と健康を最優先する企業風土の定着を目指しています。そして、「災害ゼロから危険ゼロへ」の精神で、主に機械と設備・化学物質にかかわる「安全面」と「衛生面」でのリスク低減を図るリスクアセスメントを推進し、労働災害の防止に努めています。


※リスクアセスメントとは、事業所にある危険性や有害性を特定してそのリスクを見積り、対策の優先度を設定しリスクに対する低減措置をする一連の手順のことです。

現代社会においては企業に課される責任が複雑になるにつれ、従業員の肉体的・精神的ストレスはますます深刻なものになっています。このハードルを越えていくことが、企業の繁栄さらには社会貢献につながるのでしょうが、そこで働いているのが生身の人間である以上「怪我」は付き物です。怪我をしないような人間関係、職場環境をみんなで作り上げ、心身ともに健康なプレーヤーを一人でも多く持つことが骨太かつ魅力のあるチーム(企業)の礎になるのではないでしょうか。そのような怪我を避けるアドバイスをするとともに、怪我しそうな人、してしまった人には一日も早く100%のプレーを披露できるようお手伝いをすることが私たちの任務と考えています。

産業医
海老原 良典