menu

サイトマップ

株価情報

東証一部

※表示される情報は実際の取引から20分遅れた情報です。


お客様とともに

JVCケンウッドグループは、ステークホルダーの皆様とコミュニケーションをとりながら、社会に対する活動の一環としてとらえ、「感動・癒し・安全」を提供するモノづくりを推進していきます。

お客様との関わり

製品安全に関する取り組み

JVCケンウッドグループは、「安全・安心」をお届けするために、「製品安全に関する基本方針」を定め、ホームページに掲載して社会へ公表しています。

この方針を具現化するために組織体制や諸施策を「製品安全自主行動計画」として作成し、継続的な取り組みと改善を行っています。また万が一、重大な製品不具合が発生した場合でも、速やかに対応できる経営トップを含めた処理体制を整え、お客様、販売店様などへの情報開示、迅速な点検、修理等を実施します。

「製品安全に関する基本方針」はこちらでご覧ください。
http://www.jvckenwood.co.jp/safety/index.html


カスタマーサポートとサービス体制

商品やサービスで最高の満足を提供するために、お客様の声を商品やサービスに反映させること、迅速かつ親身な対応でお客様との信頼関係を築くことが大切であるととらえ、お客様を中心とした商品づくりに取り組んでいます。

カスタマーサポート部門やサービス部門に日常的に寄せられるお客様の声を、毎日、整理・分類し、社内イントラネット「お客様の声」で事業部門、および社内関連部門へフィードバックすることにより、商品・サービスの改善とお客様への情報提供に反映させる取り組みを行っています。


お客様の声を反映させた商品事例


GZ-HM890
アプリケーションソフトを「Everio」本体の内蔵メモリーに収納しました

アプリケーションソフトを本体に内蔵し付属CD-ROMを削除

ビデオカメラ「Everio」は、従来付属のアプリケーションソフトをCD-ROMで提供していましたが、2010年12月発売の新商品から、アプリケーションソフトを本体の内蔵メモリーに収納しました。これにより、お客様がCD-ROMをなくして再度入手したいという要望を根本的に解決することができ、省資源にも貢献することができました。



MDV-727DT
最長5年間最新の地図に更新できます

業界発の新サービス 地図更新プログラム「KENWOOD Map Fan Club」

多くのお客様からカーナビゲーション用地図のバージョンアップについてお問い合わせをいただいています。2011年発売のカーナビゲーションMDV-727DT MDV-626DTより従来のバージョンアップキット約1回分よりも安い料金で最長5年間最新の地図に更新ができる業界初の地図更新サービスを開始しました。

これにより、お客様に安心感、お得感、満足感を実感していただけると思います。



お客様に感動や安心を提供するために

高品質をささえる解析技術

JVCケンウッドグループでは解析技術を駆使して、お客様に感動や安心を提供する商品の開発に取り組んでいます。解析技術はモノづくりのプロセスに改革をもたらし、多様化、高度化するニーズに応えられる切り札となる先進技術です。あらゆる角度からコンピューター上で仮想試作と仮想実験を行い、商品の高品質をささえています。その結果、実際の試作や実験回数を大幅に減らし「開発期間短縮」「廃棄ロス削減」「製造コスト削減」など、環境にも優しい商品の提供を可能にしています。

解析技術の一例
強度 音響 信号 材料 熱伝導 振動 雑音 直流
光路 熱流体 構造 磁場 過渡 電磁波 エネルギー  

解析技術の事例紹介

I. 音響解析:車載用スピーカー

スピーカーは、空気を振動させて音を耳に伝えるため、指向性が音質を左右します。
解析技術で音の指向性を可視化し、様々な形状のパネルで音の回折を評価して最適なパネル形状を導きだします。


II. 熱流体解析:無人監視カメラシステム

無人監視カメラシステムは河川やダム、建設現場など危険で過酷な環境に設置されるため、常に正確で安定した動作が要求されます。製品の信頼性を阻害する要因の一つに発熱があります。熱流体解析で温度分布と空気の流れを可視化し、商品内部の発熱を効率よく分散させて熱暴走を防止します。


III. 構造解析:車載オーディオ

車載製品は常に振動にさらされた状態で使用されます。信頼性能を高めるために、コンピューター上で耐振強度特性を解析、検討し疲労破壊を防止します。また、商品全体の強度を最適化することで、小型化構造を実現しています。


IV. 信号解析:プリント基板の設計

下図はナビゲーションの6層基板です。
信号の流れを最適化するために、信号層の上のGND(グランド)層の一部を設計時点で変更した事例です。
信号処理の高速化に対応するため、コンピューター上でプリント基板の設計を行い、個々の電子部品の特性と、プリント基板上の結線の長さ、太さ、経路も含めた信号特性を可視化し、不具合箇所を対策検証して動作の信頼性を確保しています。


コア技術に支えられた魅力的な商品の提供

JVCケンウッドグループが培った、コア技術と企画・開発力を活かして、社会に負荷をかけない商品で、「感動と安心」を提供しています。


高速レスポンスと高画質で快適でストレスの少ない車室内空間を実現します

映像技術音響技術圧縮技術


AV一体型カーナビゲーションMDV-727DT(国内モデル)

圧縮技術と映像・音響技術により「高速レスポンス」と「画面のみやすさ」を実現した、AV一体型カーナビゲーションを提供しています。

「高速レスポンス」は快適な操作性を、「画面のみやすさ」は地図表示等での高い視認性を実現します。これらによってAV一体型カーナビゲーションによる、快適でストレスの少ない車室内空間を実現しています。


高速レスポンスを実現した高性能エンジン


操作性の良いタッチパネル


大切な思い出や感動の瞬間を見たままの高画質で残せます

映像技術光学技術・制御技術圧縮技術

映像技術と圧縮技術、光学技術を結集した高画質エンジン「FALCONBRID」を開発し、これを搭載したビデオカメラを発売しました。高画質エンジンによって、大切な思い出や感動の瞬間を、見たままの高画質で残すことができます。

業務用カメラにおいても、コア技術に支えられた高画質、高性能が評価され、米国大手放送局のCNNに177台を納入するなど、市場で高く評価されています。※2010年12月実績


「FALCONBRID」を搭載したGZ-HM890


CNNで採用されたGY-HM100


公共施設や遠隔地を監視し、安全を守ります

映像技術無線・ネットワーク技術圧縮技術

広域通信をカバーする狭帯域デジタル無線技術と、少ないデータ量での画像伝送を実現する圧縮技術が融合した画像伝送システムを商品化しています。

このシステムによって、公共施設や遠隔地の河川や森林などにもカメラを簡単に設置した監視運用が可能となり、多くの人の安全を守ることができます。


劇場フィルムの映画画質を忠実に再現します

映像技術光学技術・制御技術材料・デバイス技術


D-ILAプロジェクター DLA-X9


D-ILA素子

高度なデバイス技術によって独自開発した「D-ILA素子」を用い、高いコントラストを実現する光学エンジンと色再現技術によって、劇場映画フィルムの質感をそのままに表現するホームシアタープロジェクターを実現しました。

D-ILAプロジェクターの表現力は、映像の単なる再現にとどまらず、作品に込められた制作者の想いまで忠実に描写し、観る人に深い感動を与えています。

※D-ILAとは、当社が開発した反射式液晶パネルLCOS(Liquid Crystal On Silicon)のことです。


コア技術を活かした新事業への取り組み

新事業への取り組み

JVCケンウッドグループでは、これまでに培ったコア技術をベースに医用、教育、エコ、高齢化対応、安全・安心など幅広い事業分野に応用展開し、新しい価値をお客様に提供していきます。


業界トップポジションの3D技術

業界のトップポジションにある3D技術で、3Dビデオカメラから3Dディスプレイ、3Dプロジェクター、3Dコンテンツ制作まで幅広い事業を行っています。3Dビデオカメラでは、映像の3D撮影だけでなく、音声の3Dにも対応しています。

3Dが持つ表現力、臨場感は、映画やゲームなどのエンターテインメント分野だけでなく、医用や教育・訓練などの分野から大きな期待が寄せられています。


高い臨場感を表現する高精細3D映像システム

JVCケンウッドグループでは、1999年からハイビジョンの4倍解像度の高精細4K映像の研究開発をスタートし、この分野で常に世界をリードしてきました。その高精細4K技術と3D技術を融合することで大画面高精細3D映像システムを開発しました。

等身大に人物を映すと、あたかもそばに人がいるような臨場感で顔の細かな表情や髪の毛の1本1本までをも鮮明に映し出すことができることから、この映像技術は医療関係者からも高い評価を戴いています。

今後の遠隔医療や遠隔教育などへの応用が期待されています。


4K3Dカメラの映像を実物大でリアルに再現します


4K3Dカメラ


ハイビジョンの16倍の高解像度 スーパーハイビジョン


1台で8K画像を表示できる汎用型のスーパーハイビジョンプロジェクター
4Kとはハイビジョンの4倍の解像度、8Kとはハイビジョンの16倍の解像度を表します。

2020年の試験放送の実現に向けて、NHK放送技術研究所様ではスーパーハイビジョン(SHV)方式の研究を行っています。JVCケンウッドグループでは、日本放送協会と(財)NHKエンジニアリングサービス様と共同で低コストのSHVプロジェクターを開発しました。SHVはハイビジョンの16倍の画素数があり、高精細で臨場感にあふれる映像を表現します。この臨場感ある映像表現は、放送以外にも幅広い分野での応用が期待されています。