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※表示される情報は実際の取引から20分遅れた情報です。


生物多様性への貢献

JVCケンウッドグループはすべての事業活動、商品開発およびサービスが生物多様性に影響するという認識に立ち、総合的な環境負荷の低減に努め、自然環境との調和を目指します。

生物多様性の保全のための自然環境保護活動

JVCケンウッドグループの主な拠点では、ゴミの排出が生態系に害をおよぼさないように地域の環境保全としてクリーンアップ活動を行っています。


日本海に面した山形県鶴岡市のケンウッド山形工場(山形ケンウッド)では、深刻化する漂着ゴミ問題に官民産学で連携して取り組む「山形県海岸漂着物対策推進協議会」に参画し、2006年より毎年、赤川河口のクリーンアップ活動を実施しています。

2010年7月、(株)エフエム山形がこの活動の様子を取材に訪れ、海外からの漂着ゴミもあるが、大半は生活ゴミが占めている現状から、河川にゴミを流さないようにするための心がまえがオンエアされました。


赤川河口クリーンアップ活動


(株)エフエム山形の取材を受ける
ケンウッド山形工場 伊藤社長(写真右)



氷河期から生き続けているイバラトミヨの生息を確認


親子による水生生物調査(ケンウッド山形工場)

また、2005年から毎年地域を流れる赤川、内川、青龍寺川で夏休みを利用した親子による水質調査と水生生物調査を実施しています。青龍寺川水系では環境省のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている希少淡水魚のイバラトミヨの生息も確認しています。



観察したトンボは羽にマーキングがされ再度放たれます


本社・横浜事業所構内のビオトープ「トンボ池」

本社・横浜事業所では、自然環境保護活動の一環として神奈川県横浜市が提唱する「京浜の森づくり」事業に賛同し、2003年から構内の通称「トンボ池」をビオトープとして運用しています。「トンボはどこまで飛ぶかフォーラム」に協賛し、全国の市民団体のかたたちに情報交換、交流の場を提供するなど、生物多様性を地域の皆様とともに学ぶ場を設けています。